ソファのお供に、北欧デザイナーズクッションはいかがですか？
当店ではソファがある空間をより鮮やかに彩るアイテムもご用意しております。
その中でも、今回はクッションについてお話します。
当店のソファの魅力のひとつに「クッションがセットでついてくる」というお得なポイントがあります。
例えば、ジニアソファ。
大小クッションが合計9個もセットになっているソファは、あまりないのでは？
しかし、難点がひとつ。
たくさんクッションがあるのは良いが、どう並べるのが一番理想的なのか？
実はスタッフも、ショールームを整える時には頭を悩ませています・・・。
もちろん！お客様の自由に使っていただくのがいちばんなのですが
ひとつのご提案として、並べ方の方法をご紹介いたします。
1・シンメトリーに並べてみる
小さいクッションを真ん中に、外側から内側に向けて並べてみてください。
やや内側に向けて置けば出来上がり！
どんな人でも一番簡単に、きちっとしたフォーマルな雰囲気を作ることができます。
2・アシンメトリーに並べてみる
シンメトリーに比べて、アシンメトリーに並べると
カジュアルでラフな雰囲気になります。
配置のバランスが難しいかも？！と思われる方でも
付属のクッションは2色の無地なので、まずは無造作に置いてみて
少しずつ位置をずらして調整してみてください。
3・ぎゅっとまとめて置いてみる
広い座面の真ん中に集めてみるのもアリです！
ジニアは2人掛ソファやコーナーソファの角部分に集めて置いてみるのも
くつろぐスタイルとして、しっかり成立します。
その中にひとつ、柄物のクッションをおいてもアクセントになっていいですね！
4・数を減らしてみる
セットのクッションすべてを並べる必要はありません。
各コーナーに2～3個ずつ置くだけでも、十分おしゃれに見えます。
代わりにブランケットをかけるなどすれば、空いているスペースもさみしくないと思います。
並べ方の正解はひとつではありません。
気分やお部屋の雰囲気に合わせて、工夫してみてください！
模様替えのアイテムにもできる！
季節に合わせて模様替えをしたい。
そう思った時に、一番お手軽に模様替えできるアイテムのひとつがクッションです。
春は淡めのパステルカラー
夏はビビットなビタミンカラー
秋は茶色や赤で紅葉を模し
冬は暖かな生地のものに
中綿ひとつあれば、季節ごとに違ったカバーで部屋の雰囲気をガラッと変えることができます。
同じソファの上においていても、デザインや色が違っていても
室内のどれかと共通点を持たせてあげれば、安心感のあるインテリアになります。
当店では北欧デザイナーズクッションをたくさん取り扱っています。
簡単にお部屋の雰囲気を明るくできるアイテムに、いかがですか？